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「人間であること」

目隠しをされ、地点Aから地点Bまで線を引くように指示されたと想像してください。見えないので、当然不安になると思います。

これはある英語の活動なのですが、

お友達は英語で "Go up!" "Go down" "Go left!" "Go right!"を使いながら目隠した友だちをサポートします。

この状況におけるコミュニケーションの重要性を想像してみてください。

この状況における信頼の重要性を想像してみよう。

その中で、教室の子どもたちの間に生まれる絆を想像してみてください。

おしろキッズ英語教室は、単に「英語を勉強する」場ではありません。

クノロジーによるヴァーチャルな体験が多い世の中だからこそ、よりリアルな実体験の機会がを大切にしたいと思っています。おおしろキッズの教室での活動は、人間らしくあるためには、人は人が必要で、お互いが大切であること、だからこそ思いやりを持って接することも伝えています。

「Being Human」

Imagine being blindfolded, and instructed to draw a line from point a to point B.

Your friends can help you with the English "Go up!" "Go down!" "Go left!" "Go right!" "Stop!"

Imagine the importance of communication in this situation.

Imagine the importance of trust in this situation.

Imagine the bonding that occurs between children in the classroom in this situation.

Oshiro Kids English Classroom is Much more than simply a place to "study English". Today, humankind's own technology threatens our children's experience of actually being human. Activities in the classroom of Oshiro Kids aim to remind children that we humans need each other to actually be human.